Steamで配信中のゲーム「毛笔模拟器 / Chinese Brush Simulator」をプレイしたので紹介します。
どんなゲーム?
リアルな書道を体験できるシミュレーターゲームです。
筆で紙に自由に文字を書く、バーチャル書道で遊べます。
実際の書道と同じように、硯(すずり)に水を入れたり、墨を水に溶かして墨汁を準備したりします。
操作は基本的にマウスを使用します。
マウスで筆を動かしたり、クリックで筆圧を変えられます。
書道のゲームですが、絶対に文字を書く必要はありません。
変な絵を書いたり、落書きしたり、自由に遊べます。
書いた絵や文字は画像として保存したり、読み込んだりできます。
また、部屋の掛け軸に作品を飾って眺められます。
遊び方
F1キーを押すと操作と手順が表示されるので、それに従います。
はじめにFキーで視点を左に動かし、紙を持って机に広げます。
次に、机の右にある水差しで、硯に水を入れます。
水を入れたら、墨を持って硯に入れて動かし、墨汁を作ります。
墨汁を作ったら、筆を墨汁に浸けて紙に文字を書きます。
この時に、筆を水に浸けたり、紙に水を吸わせて、筆の濃さを変えられます。
配信元
Steamで100円で配信中です。
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