Steamのゲーム「Dino Zoo Transport Simulator」をプレイしたので紹介します。
トラックで恐竜を運ぶシミュレーターゲームです。
どんなゲーム?
恐竜をトラックに積んでゴールまで運ぶゲームです。
トラックを動かして青いリングを通過し、ゴールに行くとクリア。
青いリングは通過するだけなので簡単。
ですが、ゴールと恐竜を回収するエリアの判定がシビアでした。
設定は、MusicとSoundのオンとオフを切り替えられるだけ。
キーバインドやその他の設定はありません。
単調で飽きやすいゲームなので、購入される際はクソゲーを覚悟しましょう。
3つのモード
モードは「プラクティス」「タイムトライアル」「サバイバル」の3種類。
タイムトライアルとサバイバルはレベル1~5まであります。
プラクティスモードにレベルはありません。
プラクティスモードは、制限時間なしで自由に練習できます。
タイムトライアルは、制限時間内に恐竜をゴールまで運ぶモード。
青いリングを全て通過し、ゴールに行くとクリア。
画面の上の時間が0秒になるとゲームオーバー。
サバイバルモードは、他の恐竜が襲ってくるモードです。
内容はタイムトライアルと同じですが、恐竜に邪魔されます。
恐竜がトラックに当たると、横転したり吹っ飛んだりします。
タイムトライアルと同じく、0秒になるとゲームオーバー。
操作 マウスキーボード
WASDキー/矢印キーで車を動かします。
Cキーで視点の変更。
escキーで一時停止。
操作 コントローラー
コントローラーでもプレイしましたが、一部の操作のみ可能でした。
コントローラーの左スティックで車を動かします。
他の操作は非対応(?)でした。
配信元
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