2019年9月9日頃に、Don’t Even Think(ドントイーブンシンク)が日本のPSstoreで配信されました。
北米PSstoreで配信されていましたが、ついに日本のPSstoreでも配信されました。
北米PSstoreで配信された時に遊びましたが、再びプレイしてみました。
ゲームの雰囲気は、H1Z1やPUBGに似ていますが、特徴は狼が登場する点です。
Dead by Daylightのようなゲームをイメージすると分かりやすい(?)かもしれません。
以下、ゲーム紹介ページからの引用です。
「Don’t Even Think」は非対称PvPサバイバルゲームです。
引用元:https://store.playstation.com/ja-jp/product/UP5337-CUSA15344_00-JPPS400000000001
このゲームは、バトルロイヤルのジャンルに新しいコンセプトをもたらします。
激しい戦が繰り広げられる中、独りで戦うことは決して賢明な選択ではありません。
機が熟した時、他のプレイヤーと協力することで予期しない結果を得られるかもしれません。
情報を収集、分析し、戦略を立てることがあなたを勝利に導きます。
冷える夜の間中、人間は武器と弾薬を見つける必要があります。
逃走に役立つ情報を探している間、資源を収集して自分自身を暖かく保たなくてはいけません。
夜明けまでに飛行機に乗ることができれば、人間は勝利を宣言できます。
狼男はパワフルな能力を得るために、腐った死体を見つけその血を飲まなければなりません。
彼らは光と煙によって人間のいる場所を探し出し、機が熟するとに人間たちを獲物として狩ります。
プレイヤーはゲームの中で「人間」あるいは「狼男」どちらでプレイするかを選べます。
人間はゲームの中で、銃で攻撃する戦闘ユニットを形成します。 1チームは3人で形成し、チームは複数存在します。
銀の弾丸は狼男に対して効果的な攻撃アイテムですが、レアなアイテムであり、また、リボルバーに装填する必要があります。