Farcry5をメインストーリー完了までプレイ。
良い点・悪い点をレビュー。
Farcryシリーズは「プライマル」「4」をプレイ済み。
・良い点
・銃や爆弾、ヘリや車で派手に暴れまわれる(ファークライシリーズお馴染み)。
・ガンフォーハイヤー(兵士・傭兵)を使用できる。はじめは1人までだが、パークの開放で2人まで仲間にできる。
・仲間に指示を出したり、スペシャリストを仲間にするとヘリで援護してくれたりする。
・スペシャリストは人間だけでなく、犬(ブーマー)やクマ(チーズバーガー)も仲間にできる。スペシャリストは全部で9種類。前作にいたハークも仲間にできる。
・Farcry4より映像がより鮮明、綺麗に。
・新たに「釣り」が可能に。リールを操作でき、リアルに作り込まれている。
・アーケードモードで遊べる。Farcry4にもあった自作のマップを共有、公開、プレイできる遊び。
・悪い点
・(良くも悪くも)Farcry4と似ている(シリーズのため仕方ないが。)
・ラジオは車に乗るたびにオフにしないといけないので面倒。
・序盤の車に乗って追っ手を倒すミッションが難しい。操作が苦手な人は鬼門になるかもしれない。
・パークの開放に必要なポイントは経験値ではなくチャレンジの完了で入手。同じような戦い方をしているとパークが上げにくい仕様。
・(※PS4版の場合)飛行機(セスナ)の○×のボタン表示が逆。加速と減速が逆になっておりややこしい。他ハードは不明。
・飛行機の操作が難しい。相手の飛行機を追いかけて倒すミッションが難しい。人によっては酔ったり、クリアできずに詰む場合がある。
・車や4輪バイク、ボートの視点も一人称(FPS視点)。慣れないと操作が難しい。
・目的地まで距離があるときに自動運転を使うが大抵は敵に撃たれて死んだり、普通に運転するより時間がかかることがほとんど。
・協力プレイがフレンドのみ。野良とマッチメイキングするのは不可。
・服装や見た目はある程度変更できるが、FPS視点のためほぼ見る機会はない。
・道中でも敵との遭遇率がFarcry4より高め?な印象。道を少し走るだけで白い車(敵のカルトの車)に出くわす。
・敵と味方の違いが分かりにくい。間違って倒してしまうことが何度かあった。
・ガンフォーハイヤーやスペシャリストがダウンした時に蘇生に行くが、車の下敷きになったり火が燃えていて蘇生できないことがある。
・レジスタンスポイントを一定まで溜めるとパラレルワールドに飛ばされる。何度も同じゲームをプレイさせられるので飽きる。
・ラスボス戦と結末は賛否両論な印象。個人的には少しあっけなかった印象。
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