PS4 ミラーズエッジ カタリスト(Mirror’s Edge Catalyst)をプレイしてみました。
主観視点のパルクールアクションとオープンワールドを組み合わせたゲームです。
前作は遊んでいませんが、特に問題なくプレイできました。
ジャンプ、スライディング、ウォールラン、乗り越えなどのアクションでマップを探検できます。
はじめのチュートリアルをクリアすると、オープンワールドの世界に行くことができます。
オープンワールドでは、自由に探検したり、サイドミッションを進めたりできます。
このゲームの特徴である「主観視点パルクール」は、臨場感と疾走感がありました。
ただし、画面の揺れや動きが激しく、画面酔いしやすい方は注意すべきかもしれません。
余談ですが、ウォールランは、EAのゲーム「タイタンフォール」を思い出しました。
(挙動が似ている?)
ちなみに、ミラーズエッジカタリストは、サブスクリプションサービス「EA Access」の対象でした。
(2019年8月時点)
お得に遊びたい方は、利用してみると良いかもしれません。
ちなみに、EA Accessの1か月利用(約500円)で、ミラーズエッジカタリストをプレイしました。