PS4のパッケージ版・ダウンロード版のメリット・デメリット・良い点・悪い点をメモ。
他コンソールでは相違点があるかも。
今まで数百本ゲームを購入。
ほとんどはパッケージで、ダウンロードは2~3割ほど。
両方とも購入してみた経験からメリット・デメリットをメモ。
・ダウンロード版のメリット
・発売日の数日前から事前ダウンロードが可能。
・(事前ダウンロードを完了した場合)発売日の0時ちょうどからゲームを開始できる。
・ディスクを紛失するリスクがない。
・ディスクが読み込まない心配がない。
・オンライン環境なら、いつでもライブラリーから再インストールできる。
・ディスクの入れ替えが不要。別のゲームへの切り替えがシームレス。
・ディスクと箱の保管場所が不要。省スペース。
・ダウンロード版のみの特典が貰える(場合がある)。
・アカウント共有が可能。1つのダウンロード版のゲームを共有して遊べる。
・ダウンロード版のデメリット
・パッケージ版、ディスク版と比べて値段が割高(になりやすい)。
・プレイ後は売却できない。
・ダウンロード版購入者のID、パスワードを忘れてログインできないとプレイ不可になる。
・PS4の容量が圧迫される(されやすい)。
・PSstoreは基本的に割高、セール時を狙って買う必要がある。
・パッケージ版のメリット
・ゲーム本体の売却が可能。コスパ良。
・ディスクや箱、説明書を収集、コレクションできる。
・中古品の購入が可能。ダウンロード版より安く買える(ことが多い)。
・パッケージ版のみの特典が貰える(場合がある)。
・パッケージ版のデメリット
・読み込み不良が起きることがある。
・ディスクに傷がつくと買取不可になることがある。
・箱に傷(亀裂など)があると買取価格が下がる。
・ディスクの入れ替えが必要。ディスクを取り出す→ディスクをしまう→別のディスクを入れる…ダウンロードより手間がかかる。
・保管スペースが必要。
・売り切れ等で購入できない場合がある。
・商品を注文したり、送料を払う、店舗まで買いに行く手間がある。