Steamで配信中のゲーム「Reading Simulator」をプレイしたので紹介します。
図書館シミュレーター/本読みシミュレーターなゲームです。
どんなゲーム?
図書館で本を読めるシミュレーターゲームです。
図書館の中を歩いたり、本をクリックして読んだりできます。
これといった目標はなく、操作説明もありません。
一部の本はクリックして読むことができます。
本の文章はすべて英語。
上の画像は編集で拡大していますが、ゲーム内では拡大できないので読みにくいです。
マップは狭く、行けるのは部屋ひとつだけです。
本作ではレベル選択ができます。
レベル選択と言っても、時間(昼と夜)を選べるだけです。
昼モード(Day Mode)と夜モード(Night Mode)の2種類。
どちらのモードもマップは同じです。
夜モードの方が全体的にマップが暗くなります。
操作
WASDキー/矢印キーで移動。
左シフトキーでダッシュ。
スペースバーでジャンプ。
左クリックで本を読む。
左クリック/Aキー/Dキーで本のページをめくる。
本の外側で左クリックで本を閉じる。
escキーで一時停止。
コントローラーは非対応でした。
Steam
Steamで100円で配信中です。